これを知らずに英語は話せない!?ネイティブスピーカーに聞いた、知っておくべき砕いた英語の話し言葉!!!!

 こんにちは!RYUです!

 

 

 

突然なんですが、あなたはある程度
英語は話せますか?

 

 

 

 

どのレベルで『話せる』という基準は
バラバラかも知れませんが

 





今回のブログは、英語が話せる人で知らない人は
いないであろう、そう言える大切な内容です!

 

 

 

 

この記事を読むだけで
ネイティブが頻繁に使う、言葉と発音が身につき
スムーズに話すことが出来、相手と話すときに
堅苦しい言葉を使うことなく

 

 

 

 

カジュアルに話すことで海外の
友達もできやすくなり
自分の
英語に自信がついてきます



 

 

 

今回は、タイトルにあるように砕いた
話し言葉についてですネイティブの
人と話している上で必ず使われます。

 

 

 

日本語でも話し言葉と文章を書く時には
違いがあると思います

 

 

 


文章にするときは丁寧な言葉になりますよね?
英語でも同じような話し言葉があるので、
これらを知らないと

 

 

 

 

『え?今なんて言ったの?』
『そんな単語知らない…』

 

 

 

と、本当は分かるはずなのに分からないもの。
として、捉えてしまい会話が理解できなく

 

 

 

とても大きな障害にになります。
もしくは、あなたが堅苦しく話してしまうことで
相手も少し距離を感じてしまうかもしれません。



 

 

 

しかし逆にこの言葉たちを知っていることで
あなたもネイティブの仲間入りです!!!

 

 

 

 

 

では、これから紹介する言葉たちは本当によく
使われますので、必ず頭に入れておいてください!

 

 

 

①going to→gonna

『〜するつもり』と訳されます

 

 

 


例*I`m gonna grad a cup coffee

『コーヒー買いに行きます』



 

 

want to→wanna

『〜したい』と訳します

 

 

 

 

例*I wanna go home

『家に帰りたい』

 

 

 

Kind of→Kinda

『種類』という風にも訳されますが、今回は
あいまいな返事の時に使います。

 

 

 

例*It`s kinda too spicy for me.

『これはちょっと私には辛すぎるかも』

 

 

 

 

いかがでしょうか?聞いたことありましたか?
英語を覚える上で全部をがんばって頭に詰め込んで
覚えてしまおう、と思わないでください!

 

 

 

 

よく使う言葉をまず覚えてしまい、
そのあともっと広い範囲で覚えていく、
というような順で覚えましょう!!!







なので、最低でも上のこの三つは
よく使われるので

 

 

 

音声に合わせてシャドーイングで発音の
練習にもなって実際のネイティブの発音が
聞き取れるようになるので

 

 

 

ぜひ、マスターしてくださいね!!

 

 

 

 

ネイティブの方とお話しが
できるってことは
英会話習得の近道です!!

 



 

 

 

 

 

フレーズをアウトプットできるように
何回も使うことで定着していくので
いっぱい使って英会話をマスターして
いきましょう!!

 

 

 

 

 

 

これで以上になります
最後までお読みありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

この記事が参考になった!
もっと詳しくなど
『コメント』『いいね』
で反応くださると

 

 

感謝感激です!

 

 

また、ためになる英会話を
発信していくので
よろしくです!

 

 

 

では、See you next time